メディア・放送局・出版社などの大規模メディアコンテンツから、事業のなかで生まれた画像・映像・音声まで、過去蓄積されてきたコンテンツを、権利を守りながら収益につなげます。無断学習されるのではなく、Qlean Datasetが正規の契約でお預かりします。
Qlean Datasetは、日本最大のAI学習データネットワークです。
データパートナーについて相談する
AIの研究開発には大規模・希少なデータが必要です。世界では、AI開発企業が大規模・希少なデータを求め、正規のライセンス契約を結び、データに対価を支払う市場が存在します。グローバルで不足しがちな日本のデータの価値は高く、国内外の様々なAI開発企業が必要としています。
また、国をあげたソブリンAIの開発プロジェクトも始動し、その理念・意義に賛同していただける企業も募集中です。
対象は、過去の放送番組や出版物、音源に限りません。走行映像や作業記録のように、事業のなかで蓄積されてきたクローズドデータにも価値があります。
案件ごとの都度承認・都度還元を実施し、データのコントロールを維持した上での収益化を実現します。
AI開発には、用途ごとに異なるデータを必要とします。お預かりするデータは、内容に応じて次のような開発で必要とされています。
音声・記録音声
音声を聞き取り、話し、対話するAIの開発で、日本語の話し方、方言、感情表現の幅が必要とされています。
放送番組・映像アーカイブ
映像を理解し、生成するAIの開発で、場面の多様性と、映像と言葉の対応付けが必要とされています。
走行映像・現場映像
ロボットや自動運転車など、実世界で動くAIの開発で、実際の環境で何が起きるかを学ぶための現実の記録が必要とされています。
出版物・記事・文書
文章を読み書きするAIの開発で、日本語の表現の幅と、専門分野の知識が必要とされています。
写真・図面・記録
画像を認識し、生成するAIの開発で、日本固有の被写体や、産業ごとの専門的な対象が必要とされています。
経済産業省・NEDOの「GENIAC」や「FRONTia」をはじめ、国産AIの開発が、国家プロジェクトとして進んでいます。国産AIの競争力を左右する研究開発データを、国内でどれだけ確保できるかが課題になっています。
日本発のAI開発を支える、その一翼を担っていただけないでしょうか。
預けたデータが、あらゆる用途に無制限で使われるわけではありません。提供先とは、次の内容を契約で取り決めます。
提供先は、契約で取り決めた利用目的の範囲でしかデータを使えません。転売・再配布も禁じています。お預かりの際に、使ってほしくない用途をうかがい、データごとの条件として契約に反映します。
データの提供元として社名を知られたくない場合は、その旨をうかがったうえでお取引いただけます。提供先との契約でも、秘密の保持を義務付けています。
整理されていない、権利の所在がはっきりしない、人が写っているといった理由で、難しいと判断する前に、まずはご相談ください。40年権利に向き合ってきた弊社だからこそ、適切な事前伴走が可能です。
テープ・紙・フィルムのままでも、整理されていない状態でも問題ありません。デジタル化、整理、権利関係の確認・処理の実務は、収録・制作体制を持つ当社が担います。
制作を外部に委託していた場合や、共同で制作した場合、記録が古く権利者の所在が分からない場合も、確認の進め方からご一緒します。番組出演者や作家など、元の権利者への説明や合意形成が必要なときは、40年にわたり権利を扱ってきた経験をもとに対応します。
走行映像や現場映像のように、人が写り込んでいるデータもあります。どこまでお預かりできるか、どのような処理が必要かは、内容を確認したうえで個別に整理します。
相談と評価に費用はかかりません。お預けするかどうかは、条件を確認したうえで決めていただけます。
相談
データの内容・保管状態をお聞かせください
評価
収益化の可能性とデータの状態を確認します
条件設計
預かりの範囲・利用条件・対価を取り決めます
契約
提供開始
以後、提供実績に応じた対価をお支払いします
アマナイメージズは、40年にわたり、写真・映像・音源を権利者から正規に預かり、世に流通させてきました。データの権利を守る体制そのものが、Qlean Datasetの土台になっています。現在、2万の権利者・パートナーからデータをお預かりしています。Visual Bank(親会社)は経済産業省・NEDO「GENIAC」に採択され、希少な漫画・イラストデータの国を挙げての収集・蓄積を行っています。
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