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国産基盤モデルの開発を、
権利クリアなデータネットワークで支える

創業40年
経済産業省・NEDO「GENIAC」採択
Visual Bankグループ

Qlean Datasetは、日本最大のAI学習データネットワークです。

オープンデータの、その先へ。

Webにない一次データを、権利処理済みのかたちで学習に使えます。

取引・共創パートナー

非公開データを”Qlean Dataset データネットワーク”からご提供

ラジオ局・出版社など——40年の信頼で預かってきた一次データに、権利処理を実施してAI開発用途に適する形で届けます。
既存アーカイブデータに加えて、国産基盤モデルが必要とする規模で、設計・収録/収集にも対応しており、個別の開発用件に適応するデータをご提供可能です。

眠るデータを、

解き放つ

まだ電子化されていないテープ・紙・フィルムのアーカイブデータにも対応します。
収録・制作体制でデジタル化し、権利処理を実施し、そのまま学習に使える状態で、日本最大級のデータを提供します。

  • 研究・商用利用可能な権利クリア済データ

    画像、音声、動画、3D等モダリティを問わず権利処理済みのデータを提供します。研究目的はもちろん、商用利用まで安心してご活用いただけます。

  • 大規模な日本固有データをラインナップ

    日本語の話し方(敬語・方言・世代差・感情表現)から、日本の風景・所作を写した画像と対になる日本語テキストまで。音声・画像・マルチモーダルを中心に、国産基盤モデルの開発に必要な規模とバリエーションを取り揃えています。

  • 大規模データを高品質にマネジメント

    数億点規模の画像、数十万時間の音声・動画をAI学習用に整理・統合。トランスクリプトやラベルなど必要な付随情報を付与し、品質を担保した状態でご納品します。

取り扱いデータ

─ マルチモーダルな取り扱いデータ(開発中)含む ─

音声

1,000

時間

日本語メイン。対話・独話・方言・感情表現。対トランスクリプト付きに対応。

動画

850

時間

シーン・動作・環境の多様性。マルチモーダル学習・世界モデル向け。

画像

10

量×多様性を網羅。日本固有のビジュアル文化を含む。

3D

フィジカルAI・ロボティクス向けの実世界データ。

テキスト

東洋経済新報社を始めとする出版社書籍、専門領域トランスクリプト、教材・問題集・専門書籍。

すべてのデータセットに共通する提供仕様

  • 契約による保証

    適法・適正な取得と、著作権の権利処理を、提供契約で保証します。

  • 明確な利用条件

    用途・範囲・禁止事項を、ライセンス規約で事前に確認できます。

  • 付随情報

    トランスクリプト、日本語ラベル、収録情報を、仕様として明記して提供します。

ユースケース

国産基盤モデルの開発現場で、Qlean Datasetは次のように使われています。

国産基盤モデルの継続性を担保する、安全性領域の取り組み

安全性

アライメント・評価

用途

安全性評価用データ提供

データ

画像・テキスト・マルチモーダル

国立情報学研究所(NII)の研究では、同じ画像でも質問を英語から日本語に変えるだけで、VLMの有害回答率が2〜3倍に増加することが確認されている。Qlean Datasetは、この日本語評価の空白を埋める安全性評価データセット「msts-japanese」をNIIと共同開発し、2026年7月にHugging Faceで公開した。データセット詳細はこちら

11言語対応のMSTSに、日本語を追加

日本語は対象外だった多言語安全性ベンチマーク「MSTS」に、暴力犯罪・非暴力犯罪・自殺/自傷など4つの危険カテゴリで対応した。

国立情報学研究所との共同開発

NIIの研究知見と、Qlean Datasetが権利処理してきた一次データを組み合わせ、学習から安全性評価まで一気通貫で支える。

すべて権利処理済みの実写データ

評価用の画像も、権利者から正規に預かった一次データのみで構成。評価の根拠が揺らがない形で対応。

AIST Solutions 
「国産画像生成AI」の共同研究

画像

基盤モデル共同研究

用途

権利リスクを最小化した画像生成基盤モデルの共同研究

データ

権利処理済み実画像(Qlean Dataset)

共同研究

株式会社AIST Solutions(産業技術総合研究所グループ)

産総研が開発した「数式駆動教師あり学習(FDSL)」と、Qlean Datasetの権利処理済み実画像を組み合わせ、権利リスクを最小化した国産画像生成AIモデルの開発をAIST Solutionsと共同で進めている。取り組みについてはこちら

ハイブリッド学習で権利リスクを最小化

実画像を使わず数式から画像パターンを生成するFDSLと、権利クリアな実画像を掛け合わせることで、著作権・倫理面の懸念を抑えた学習を実現。

商用利用の安全性を担保

構築段階から学習データの出所を明確にし、企業が安心してビジネス活用できる基盤モデルを目指す。

クリエイターへの対価還元

モデルを通じた収益を、貢献した作家・クリエイターへ還元する仕組みを組み込み、技術と創造性が共生するエコシステムを構築。

専門的な日本語音声の認識精度向上

音声

事前学習・ファインチューニング

用途

音声基盤モデルの事前学習・ファインチューニング用データ提供

データ

日本語対話音声(トランスクリプト付き)

納品先

グローバルフロンティアラボ

グローバルフロンティアラボの音声基盤モデル開発で必要とされたのは、ビジネス・医療・グループ対話などドメインに特化した日本語音声データだった。Web上には存在せず、グローバルのデータプロバイダーでも調達できないこのデータを、Qlean Datasetが提携するパートナー経由で取得し、権利クリアな形で提供した。

対話に特化したドメイン設計

対面商談・電話応対・医療現場での会話・3者間のビジネスミーティングなど、モデルの用途に直結する多様なシーンの音声を用意。自然な話者交代や発話パターンを含む、希少性の高いデータを提供。

一次データ・権利クリア

国内のデータパートナーから直接調達した音声を、取得ソースと権利処理の内容を明記した状態で納品。商用展開・再学習の段階でも権利リスクが生じない形で提供し、安心した開発を支える。

データパートナーとの信頼関係が、供給力になる

Webにも大手グローバルプロバイダーにも存在しない特定ドメインの音声を、国内パートナーとの強固なネットワークから確保できる。単発の収録で終わらない、継続的に対応できる供給体制がある。

日本のビジュアル文化は、

海外のデータでは学習できない

マルチモーダル

事前学習・アライメント

用途

事前学習・アライメント用マルチモーダルデータ提供

データ

画像+対日本語テキスト

国産マルチモーダル基盤モデルの学習に向け、画像と対になる日本語テキスト・プロンプトをセットで提供。

日本固有のビジュアル文化をカバー

海外データでは取得できない日本固有のビジュアル・文化的文脈を含む画像を提供。国産マルチモーダルモデルの日本語理解精度向上に貢献。

画像×日本語テキストの対応付け

画像と対になる日本語テキスト・プロンプトをセットで整備。視覚言語モデルの学習効率を向上。

事前学習からアライメントまで

単一のデータセット提供で、事前学習からアライメントまでの学習フェーズに対応。

ユースケース

国産基盤モデルの開発現場で、Qlean Datasetは次のように使われています。

国産AIの共通基盤を担う

国産の基盤モデルは、一社の力だけでは届かない領域があります。必要な量も、権利の整理も、ガバナンスも、開発側・研究機関・データホルダー・国が支え合うことで、初めて成立します。Qlean Datasetは、その共通のデータ基盤です。

2026年、国のフィジカルAI・マルチモーダル基盤モデル開発事業が始動。国産AIのデータの必要性は、かつてない規模に向かっています。

  • GENIAC」から採択

    経済産業省・NEDO「GENIAC」採択

    AI開発の現場を支える次世代型データライブラリの構築事業として採択。開発者が必要とするデータ基盤を、国と共に整備します。

    詳しくはこちら

  • 柔軟で迅速なデータ提供

    国産AIのエコシステムを、結ぶ

    データホルダー・研究機関・基盤モデル開発者・国をつなぐ結節点として、量と権利とガバナンスをエコシステム全体で成立させます。

  • 契約・機密・管理体制を備える

    取得の適法性を契約で保証し、機密を保持し、提供先の管理状況には監査権を持つ。公共の基盤に求められる水準の管理体制を備えています。

  • 継続可能な国産基盤モデルの開発のために
    ──「権利者の利益を守る仕組みをご提供」

    権利者の利益を守ることが、良質なデータを生む。ラジオ局、出版社など——預けていただいた一次データが、そのまま開発者に届く。その循環を成立させ続けることが、Qlean Datasetの役割です。

    データを預けてくださっている権利者・パートナー

    20,000

    パートナー

    • 40年、データを正規に預かってきた

      アマナイメージズは40年以上にわたり、写真・映像・音源を権利者から正規に預かり、世に流通させてきました。データの権利を守ることを事業の中心に置き続けてきた、その体制そのものが、Qlean Datasetの土台になっています。

    • 守るための、具体的な仕組み

      提供先には、利用目的の限定や転売・再配布の禁止を契約で義務付け、データ管理状況に対する監査・報告の権利を保持しています。パートナー名は、同意なく公表しません。

    • 守ってきたから、預けていただける

      「預けても守られる」という40年の信頼の積み重ねが、権利者から一次データを提供いただき、開発者に届け続ける基盤になっています。

    アーカイブデータをお持ちの方へ

    眠っているアーカイブデータは、AI時代の資産です。
    テレビ局、ラジオ局、出版社、事業会社、ポットキャスターなど——
    お預かりしたデータは正規の契約で管理し、収益につなげます。

    データパートナーについて相談する

    データパートナーについて相談する

    Visual Bank Group

    「あらゆるデータの可能性を、解き放つ」をミッションに、眠っているデータとAI開発の現場をつなぐ。経済産業省・NEDO「GENIAC」採択。

    40年の歴史から、いま

    • 1984

      現アマナイメージズの登記簿上の存続会社である世界文化フォト創業

    • 2007

      株式会社アマナイメージズ設立

    • 2022

      Visual Bank株式会社が完全子会社化

    • 2023

      AI学習用データセット開発サービス「Qlean(現Qlean Dataset)」開始

      週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023に選出

      日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」2024に選出

    • 2024

      アマナイメージズ創業40年

      THE PEN株式会社創業

      産総研グループAIST Solutionsと共同研究契約締結

    • 2025

      経済産業省・NEDO「GENIAC」採択

      Forbes JAPAN「Japan's AI 50」選出

      シリーズB資金調達(総額11億円

      日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」2026に再選出

    国産AIのデータ基盤づくりを、ともに

    相談する


    株式会社アマナイメージズ

    Visual Bank株式会社


    © amanaimages inc.